モロッコ冒険の旅 21. ラクダに乗ってサハラへ

行く直前になったら
荷物をまとめて!
と言われ、着いた早々、Tシャツとパンツを洗って干したもんだから、慌ててまとめる
この部屋は、ただの休憩室だったのだ
というのとが、今わかる
説明ないんだもんな〜、笑


隣の部屋に荷物を置いて
砂漠へは少々、上着と濡れティッシュと、トイレットペーパーと、貴重品を小さなリュックに入れる


外の四駆に乗ったら、韓国人のカップルがいた
ラクダキャンプツアーの参加者はこの3人
お互いに自己紹介して、名前聞いたけど、発音難しすぎて、覚えられない
KevinとHeeで良いですよ、と言われた
車でラクダ乗り場へ
2分で着いた



ラクダさん、よろしくです!

d0371437_12284171.jpg


一番後ろのKevinから乗る
私は一番前
山でもそうだけど、一番体力なさそうな人が先頭さん、一番後ろは強そうな人

d0371437_12284621.jpg


砂漠=サハラ
アラビア語で砂漠をサハラと言う
砂漠の山の向こうはずっと砂漠が続いてる
こんな広大な風景
初めて見たときはびっくりしたが
そのうち、慣れてくる



ラクダに乗るときが、またがってから、前にがっくん、後ろにガックンと、衝撃で、つい、声を出してしまう
乗る前にKevinが、しっかりと両手で掴んで!と声かけてくれた


d0371437_12285056.jpg

所々、広範囲に、ラクダさんのフンがコロコロ落ちてる
ラクダ引きのBOYが
皆さん、お腹空いた?
チョコレート沢山あるよ!とギャグを飛ばす



そして、ラクダさんが歩くのだが
登りは良いのだが、下りとなると、
がっく〜ん、がっく〜んと、かなりの衝撃
こんなんでは、到底手を動かせない
ポケットに携帯を入れといたのだが、写真は無理だ
後ろのKevinに、後ろから写真撮ってもらえる?
と言うと、頑張ってみます!との返事



初ラクダ乗り、疲れるのだ
経験者によると、お尻が痛くなる
と言っていたが
お尻には、厚いラグを置いてあるので
私はお尻というより、内腿だな

向こうの方で、バイクやら四駆やらを見る
ラクダBOYが
向こうで、ラリーやってるんだよ
と言う
朝の砂漠はかなりの騒音だった



休憩を2度挟む
顔はぐるぐる巻き
昨日のフェズで買った、サボテンの繊維で織ったストールでぐるぐる巻いてもらった、サハラスタイル
ワンピは今回の旅に合うモノを日本で見つけて持ってきた

d0371437_12285423.jpg


ラクダさんも休憩
ごめんね、こんな重くてさ

d0371437_12285894.jpg

砂山をいくつも超えていくと
静かな世界が広がる
風が吹くと砂が移動しているのがわかる
そして、砂山には風紋ができ、色が変わる
風を感じ、太陽も感じ
ラクダの上からサハラの風の音を聞く
素晴らしい体験してるぞ!ワタシ

d0371437_12425890.jpg


かれこれ、1時間半くらい乗っただろうか?
最初はカチコチに緊張していたが
ラクダに合わせ、体を預け、乗るのもようやくなれて、無駄な力も抜けてきたところだった
ここで降りるらしい

d0371437_12430394.jpg


降りてからもう一山、今度は自分の足で越えるのだ
ラクダから降りたら、足がガックガク
しかも、砂山ってこんなに歩きにくいの?
踏みしめても、グイグイと沈むばかりで、進まない
笑っちゃうほど



見かねて、Kevinがリュックを貸して
と、持ってくれた
なんて、優しい青年
自分の体だけでも、重いって、笑える

d0371437_12430697.jpg


一山超えるとベースキャンプがあった
ここのオーベルジュ・ロアジスだけの
プライベートキャンプ
ここが、お休み処
前に見えるのが、ベッドのあるテント

d0371437_12431315.jpg

d0371437_12432015.jpg


ふぅ〜疲れたのである
サハラに来たぞ!

Commented by tsunorun at 2018-10-17 20:59
ギャグ。なかなかやるな^ ^

すーちゃん、
これは本当に夢のような体験だね♡
Commented by suisuimikan at 2018-10-17 21:50
KANAちゃん

むふふ
写真見ても、あの感覚を思い出し
何度も楽しめる
そんなモロッコ
by suisuimikan | 2018-10-17 12:21 | ひとり旅 | Comments(2)

simple life・旅好き・ミシン好きの記録


by suisui