バルカン半島&南イタリア アルベロベッロ②陽子の店&夜のトゥルッリ
2025年 10月 17日
ポポロ広場の教会の上からの景色
やや、怪しい雲がやって来ている
こんな青空もあるのに
坂道を登って、リオーネ・モンテ地区へ
もう、童話の世界だよ
路地がたくさんあって迷路のよう
虹も見た
陽子の店
イッテQで出川が陽子さんに会いに来たらしいよ
私も陽子さんとお話した
息子さんも、ご主人も、陽子さんも気さくでフレンドリーな家族だった
屋上も登れる
屋上も面白いね
陽子の店で、ハーフボトルの赤ワインを購入ひて、コルクも抜いてもらった
一旦帰って、休憩
朝のフォッカチャと一緒に夕ご飯かな
トゥルッリに居ると、外の様子が全く分からない
夜の部に出発
丁度、夕焼けに間に合った
ここで、バス乗り場で出会ったドイツ人の夫婦と再会
なぜか?抱き合って喜ぶ
マダムが嬉しそうに、Kusumi さんと言う、日本人のお友達に電話して、私に出て話せと言う
Kusumi さんは若い女性だった、なぜか?知らないのに日本語でおしゃべりした
という不思議な展開
ご夫婦はアルベロベッロに2泊するらしい、私は1泊
ここのレストラン
赤じゃなくても良いのになぁ〜と思う
可愛いらしい、木工のお店を外から眺めていたら、中へどうぞとおじいちゃんに誘われて
中に入ると、私好みのお店だった
おじいちゃんは木工職人
若い時のお仕事中の写真が飾られていた
一番小さなオリーブの木の板を購入
丁寧に包んでくれて、小さなトゥルッリの写真も入れてくれた
好きなお店
少しブラブラして、宿に戻る
素敵な夜だった
やっと、ここまで来たよ
ちょっと日本の長屋みたいに屋根がつながっているのね。
室内なんかも写真だと、サントリーニ島のホテルみたいな
洞窟と言うか、そんな感じね。
道はジブリに出てきそうで、子供たちが走っている小道なのが
すごく面白いね
室内なんかも写真だと、サントリーニ島のホテルみたいな
洞窟と言うか、そんな感じね。
道はジブリに出てきそうで、子供たちが走っている小道なのが
すごく面白いね
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> かよさん
そう、不思議な童話の世界に入り込んでしまった感じよ
ずーっと、訪れたかったけれど、他のイタリアの場所からはなかなか行きづらく、今回バルカン半島の旅にくっつけて良かった
本当にあるのね!という街
昔、この作りならすぐに解体できるからと、税金逃れ出来る家を作ったのが始まりのようだよ
そう、不思議な童話の世界に入り込んでしまった感じよ
ずーっと、訪れたかったけれど、他のイタリアの場所からはなかなか行きづらく、今回バルカン半島の旅にくっつけて良かった
本当にあるのね!という街
昔、この作りならすぐに解体できるからと、税金逃れ出来る家を作ったのが始まりのようだよ
by suisuimikan
| 2025-10-17 08:25
| ひとり旅
|
Comments(2)


























